1年を通してお肌の乾燥が気になるアラフィフ、あやぴです。
前回のナールスピュアの記事に続き、今回はライン使いしているナールスシリーズの美容液とクリームを紹介させていただきます。
ネオが美容液、ユニバがクリームになります。
読みたいところから読める目次
1.目元・口元用エイジングケア美容液ナールス ネオ
ナールス ネオは、目元や口元などのエイジングサインが出やすいところに使用する美容液です。
洗顔後、ナールスピュアでお肌を整えた後、1ブッシュ~2プッシュを目安に使用します。
乳液のようなテクスチャで少量でも伸びが良く、しっとりと潤います。
私は目元口元は重ね付けをし、あとは顔全体にも使用をしていますが、ほぼ、2本目を使い切ったところでよく見てみると、気になっていた目元の小ジワが目立たなくなってきたような気がします。
ナールス ネオに配合されている美容成分は、アラフィフ世代に嬉しいものがたくさん!
シリーズに共通で配合されているナールスゲンはもちろん、スイスで開発された新しいエイジングケア成分であるネオダーミルも配合されています。
さらに、レチノールを改良したビタミンA誘導体であるレチノイン酸トコフェリルや、2種のビタミンC誘導体、APPSとVCエチル、圧倒的な保湿力を持つプロテオグリカン、6種のヒト型セラミド、抗酸化成分の金やレスベラトロールなど、エイジングケア成分がたっぷりと配合されています。
2.ナールス ユニバで極上の素肌へ
美容液の後は、ナールス ユニバ(クリーム)で仕上げをします。
ナールス ユニバは、素肌の質を高めるための、育む、攻める、守るエイジングケアのトリプルエイジングケアをサポートしています。
トリプルエイジングケアの「育む」エイジングケアとは、最先端のエイジングケア成分のナールスゲンが、3つの美肌たんぱく質、コラーゲン、エラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47にアプローチし、素肌の力を高めてくれます。
「攻める」エイジングケアとは、ハリや弾力を取り戻すために、ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体を効率よく取り入れていくということ。
ビタミンC誘導体は、ナールスゲンと相乗効果を発揮します。
ビタミンA誘導体とビタミンE誘導体を結合させたレチノン酸トコフェリルは、お肌のターンオーバーの正常化をサポートし、柔らかくハリとつやのある肌へと導いてくれます。
「守る」エイジングケアとは、3種のヒト型セラミドがお肌を乾燥から守り、バリア機能を高めてくれます。
クリームはとてもきめ細やかで伸びが良く、ベタつきません。
使い続けるとお肌が朝でもプルプルに感じ、冬でも乾燥知らずです。
3.ピュア・ネオ・ユニバのライン使いで乾燥した冬を乗り越える!
例年、花粉の飛ぶシーズンにはお肌がかさっかさになるのですが、ナールスシリーズを使い続けているこの冬はお肌の調子がとっても良いです。
引き続き使っていきたいと思います♪
4.エイジングケアアカデミー編集部コメント
あやぴさん、今回の記事をご執筆いただきありがとうございました。
ナールスピュアと一緒にライン使いしていただいているナールスネオ、ナールスユニバについて詳しくご紹介いただきとてもうれしいです。
お肌の乾燥が改善されて、しっとりお肌になられてよかったです。
きっとこのあやぴさんが執筆くださった「ナールスネオとナールスユニバを使ってみた感想 の記事は、ナールス製品の購入をお考えのナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立つと思います。
わたしたちは、ナールスのエイジングケア化粧品を通して多くの女性の美肌を応援しています。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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