だから、徹底的に紫外線を防げば、肌老化を遅らせることが可能です。
そこで、今回、光老化を防ぐノンケミカルタイプ(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止め化粧下地「ナールス ヴェール」についてご紹介します。
読みたいところから読める目次
1.紫外線対策こそ肌老化予防
年齢を重ね、肌の老化は致し方ない・・・と思っていませんか?
実は肌老化に加齢が原因とされる自然老化は2割程度とされ、残りの8割は紫外線による光老化だとされています。
これは徹底的に紫外線を防いで少しでも老化を遅らせる努力をしたいですね!
雨が多い梅雨時などは油断しがちですが、曇りの日で快晴の日の50~60%、雨の日でも30%前後の紫外線量があるとされています。
そして、最近では家で過ごすことも多い方が増えていると思われますが、
紫外線はガラス窓からも80%ほど通過するため家の中でも紫外線対策は必要なんです。
朝のスキンケアで毎日UVケアも取り入れたいですね。
2.ノンケミカルの日焼け止め「ナールス ヴェール」とは?
そこで、活躍させたいのが、
ナールスから
ナールス ヴェール
お肌に負担をかけないノンケミカルタイプ(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止め化粧下地に、
京都度大学発の画期的なエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」を推奨濃度配合しました。
SPF40/PA+++
ウオータープルーフタイプ
ナールスゲン&ビタミンC誘導体でエイジングケア❣️
乾燥肌とともにお肌の大敵、紫外線による日焼けから守ってくれる化粧下地♪
ノンケミカルで敏感肌でも使えます😊
ほんのり肌色で肌なじみもバッチリ👌🏻
スルーっと伸びてピッタリフィット✨
ベタつかないのにしっとりで、潤いと肌の透明感をキープ🥰
ご興味のある方はこちらをご覧になってください⇒ナールス ヴェール
3.日焼け止めは選び方も使い方も大切(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
実は日焼け止めを上手に選ぶことや使うことは難しい面も。
なぜなら、まず紫外線に対する知識が必要だから。
地上に届く紫外線には、UVAとUVBがあります。
UVAは、主に顔のたるみやほうれい線、しわなどの肌老化の原因です。
そんな、UVAをカットする日焼け止めの指数がPA。
一方、UVBはサンバーンやサンタンなど日焼けやシミ、ソバカスなどの原因になったり、バリア機能を低下ささせて乾燥肌や肌荒れの原因に。
まず、紫外線対策はこうした基本的な知識が必要です。
また、日本は四季があって紫外線の照射量も季節で変わります。また、山や海と普通の平地では紫外線ダメージも違います。
だから、こうした点も考えて日焼け止めを選ぶことや使い分けることが大切なんです。
<日焼け止めの生活シーンに合わせたSPF・PAの選び方・使い分け>
さらに、年齢や肌質なども日焼け止めを選ぶための要素です。
それに加えて、日焼け止めを正しく使うことも大切。
SPFやPAの通りの効果を発揮させるには、日焼け止めを適量を使うことも大切です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、そんな紫外線対策の記事をたくさん配信中です。
<春夏秋冬の紫外線対策なら>
*夏の紫外線対策はエイジングケアの要!UVカットで美肌キープ
*秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
☆しぃ☆さん、エイジングケアのための日焼け止め「ナールス ヴェール」ついての記事のご執筆をありがとうございました。
2020年も真夏。
この時期に大切なのは何といっても紫外線対策。
今回、☆しぃ☆さんの記事でもお話があったとおり、肌老化の80%程度が紫外線の影響。でも、UVAの影響は蓄積されてしわやほうれい線に。
つまり、急に目立つのではなく、じわじわと目立つのです。
だからこそ、予防が大切ですね。
この記事「紫外線から肌細胞を守る♪ナールス ヴェール☆ by☆しぃ☆」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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