こんにちは!ナールスエイジングケアひろばサポーターのあやぴです。
私も昨年50代に突入し、ますますお肌の衰えを感じやすいお年頃になってまいりました。
スキンケアの重要なファーストステップであるクレンジングですが、オイル、クリーム、ジェルなど種類も様々で、どんなクレンジングを使用するのが良いのか悩むところでもあります。
今回は、私のようなエイジングケア世代に嬉しいクレンジングジェル、ナールス エークレンズをご紹介いたします。
読みたいところから読める目次
1.エイジングケア世代にピッタリのナールス エークレンズとは?
ナールス エークレンズは、私たちエイジングケア世代のために開発された、クレンジングしながらエイジングケアもできる、W洗顔不要のクレンジングジェルです。
お肌に優しいアミノ酸系の洗浄成分が配合されていて、粘り気のあるジェルが汚れをしっかりからめとってくれます。
抗酸化成分も配合されていて、年齢肌の悩みにもアプローチしてくれるのです。
その特徴を具体的にご紹介すると、
1)アミノ酸系の洗浄成分を配合
洗浄成分は、石鹸よりもお肌に優しいといわれ、お肌と同じ弱酸性のアミノ酸系洗浄成分が配合されています。
うるおいは落とさず、メイクや皮脂汚れはしっかり落としてくれます。
2)毛穴の黒ずみや開きなどのお悩みをサポート
年齢肌のお悩みのひとつ、毛穴の開きや黒ずみをサポートしてくれます。
クレイ(海泥)成分が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌へと導いてくれます。
また、気になる毛穴の開きには、アーチチョーク葉エキスがアプローチ!
3)老化の原因となる活性酸素からお肌を守る
しわやたるみの原因となる活性酸素には、ナノサイズまで小さくした金が、抗酸化成分としてアプローチしてくれます。
4)大人の年齢肌に嬉しい成分を配合
汚れを落とすだけでなく、年齢肌に嬉しいエイジングケア成分として、バリア機能の改善をサポートしてくれる、グルコシルセラミド、ゆず果実エキス、肌荒れ防止成分としてカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが配合されています。
5)10の無添加を実現
お肌に刺激となるものや、エイジングケアに必要のない成分は極限まで排除し、10の無添加を実現。
香料、鉱物油、着色料、オイル、アルコール、パラベン、フェノキシエタノール、石油系界面活性剤、旧表示指定成分、PG・DPGは無添加です。
2.エイジングケア世代の私の洗顔は2パターン
私は、クレンジングはジェルタイプが一番好き。
特に、ナールス エークレンズはW洗顔が要らないので、とてもラクチン。
もちろん、ナールス フォームなどのふわっふわの泡で洗うのも好きなのですが、泡立てる時間も必要なので、泡洗顔は時間にゆとりがあってじっくりスキンケアしたいとき用。
週末などのスペシャルケア用ですね。
なかなか時間が取れないときは、ナールス エークレンズでクレンジング&洗顔をしています。
ナールス エークレンズは手に取るとほんのりピンク色のジェル。
伸びの良い、若干粘り気のあるしっかりとしたジェルで、メイクによく絡んできれいに落としてくれます。
口紅やマスカラもOK。
マツエクしてても大丈夫だそうです。
ダマスクローズの精油が配合されているので、ほんのり良い香りが広がります。
洗いあがりはとてもしっとりとしてつっぱらないです。
洗顔後は、ナールスピュア、ナールス ネオ、ナールス ユニバでしっかり保湿ケアします。
まだまだ寒い季節ですが、この冬も乾燥知らずで乗り切りましたよ♪
3.たっぷり2ヶ月分使えます
ナールス エークレンズは、1本で200gとたっぷり入っているので、約2か月分使用できます。
初回は20%引きのお得な価格お試しでき、30日間の返金保証もあるので、安心してお試しできます。
引き続き愛用させていただこうと思います♪
4.冬やマスク生活こそエイジングケアできるクレンジングを(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
2020年から今も続くマスク生活。
マスクの着用は、バリア機能の低下による肌荒れや乾燥肌ほか、さまざまな肌悩みの原因になっています。
特に冬の季節はなおさらです。
クレンジングはそもそも肌に負担を与えます。
マスクの物理的刺激によって起こっているバリア機能の低下の際ではよりダメージが大きくなります。
そんな際に刺激が強いクレンジングを使ったり、間違った方法で行うと、肌のターンオーバーが乱れたり、敏感肌になってしまうこともあります。
だからこそ、マスク生活や冬は、優しく刺激の少ないタイプのものを選ぶことがおすすめ。
一方、マスクの中は高温多湿のため、冬でも皮脂分泌が過剰になることがあります。これは毛穴の悩みや大人ニキビの原因になります。だから、メイクや汚れをしっかり落とし、清潔に保つことも大切です。
だから、優しさとしっかりメイクや汚れを落とすことの両立できるクレンジングが求められるのです。
では、どんなクレンジング料を選べば良いのでしょうか?
まず、クレンジング料は、油分が中心の溶剤型と界面活性剤型の2つがあります。
溶剤型はオイルクレンジングが代表です。
また、クレンジングミルクやクレンジングクリームなど油分が多いタイプも含まれます。
溶剤型のクレンジング料の特徴は次の通りです。
- 油性成分の配合濃度が高い
- 油を落とす力、つまり、脱脂力が高い
-
肌への密着性が高い
どちらかと言えば、刺激が強い傾向にあるのでマスク生活では注意して選ぶ必要があります。
溶剤型の場合は、クレンジグオイルなら脱脂力が適度なものが多いオリーブオイルや米ぬかオイルが入った油脂系成分のタイプがおすすめです。
一方、界面活性剤型のクレンジング料は、水性成分と界面活性剤の配合濃度が高くなります。
ジェルタイプのクレンジング料やリキッドタイプ、シートタイプなどがあります。
また、ダブル洗顔不要のクレンジング料の多くは、界面活性剤型です。
界面活性剤型のクレンジング料の特徴は次の通りです。
界面活性剤型の場合は、ナールスエークレンズのようなアミノ酸系活性剤を使ったクレンジグジェルがおすすめです。
また、ミルクやクリームタイプでも、洗浄力が適度で刺激の少ないものはおすすめです。
もちろん、マスク着用でもそうでなくても、クレンジングは正しい方法で行うことが大切です。
たとえば、クレンジング中のマッサージはNGです。
特に、エイジングケア世代の方は、冬のマスク生活では一層、注意しましょう。
<参考記事>
*マスク生活に使いたいクレンジング料!擦らず落とせるおすすめは?
5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント)
あやぴさん、クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」の記事をご執筆いただきありがとうございました。
あやぴさんの記事にもございましたが、ナールス エークレンズはW洗顔不要のクレンジングジェルなので、クレンジング&洗顔の時間を短縮したい時などにも便利ですね。
ナールスエークレンズはお肌に優しいアミノ酸系の洗浄成分やタナクラクレイの成分などでしっかり汚れを落としながら、エイジングケアに良い美容成分により年齢肌もしっかりサポートしてくれます。
あやぴさんにはその点も詳しくご紹介いただきました。
また、あやぴさんは洗顔後はナールスシリーズでしっかり保湿ケアして頂いているようで、今年も乾燥知らずで冬を乗り切れたというお声が聞けて私達も嬉しいです。
あやぴさんのこの記事「ナールス エークレンズでクレンジングしながらエイジングケア!byあやぴ」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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