目元・口元などの年齢が出やすく気になるサインへの集中ケア美容液【ナールスネオ】についてご紹介します。
ナールスネオは、ナールスゲンやネオダーミルなど最先端のエイジングケア化粧品成分配合。30代からのエイジングケアにおすすめです。
読みたいところから読める目次
1.【ナールスネオ】 ってどんなもの?
集中ケア美容液【ナールスネオ】 は、京都大学×大阪市立大学大学院で共同開発した最先端エイジングケア成分《ナールスゲンを配合
《ナールスゲン》は
肌の弾力やハリに必要なコラーゲン
コラーゲンをしっかり束ねるエラスチン
コラーゲンを正しく導くHSP47
3つのタンパク質にアプローチして「育むエイジングケア」をサポートしてくれます。
他に
*ヒアルロン酸の130%の高い保湿力を持ち弾力性にも優れた「プロテオグリカン」が潤いをサポート
*抗酸化作用を発揮する「金(金コロイド)」と「レスベラトロール」が肌の酸化を防いで肌老化を予防
*コラーゲンとターンオーバーをサポートしてくれるレチノールを改良したビタミンA誘導体「レチノイン酸トコフェリル」
*高い保湿力でラメラ構造をキープして肌のバリア機能を守り、潤いをもたらす6種の「ヒト型セラミド」、肌のバリア機能を守って、乾燥肌を予防しエイジングサインをしっかり予防!!
*肌のハリや弾力をサポートしてくれるネオダーミル」はスイス発、バイオテクノロジーで開発
コラーゲンⅠ型・コラーゲンⅢ型 &エラスチンをサポートしてくれる「ネオダーミル」は推奨最高濃度配合
*浸透性の高いビタミンC誘導体 APPS&VCエチルがコラーゲンをサポート
APPSは刺激性を小さくしたビタミン誘導体で水にも油にもなじみやすい両親媒性、VCエチルは即効性・持続性・安定性を併せ持つ新しい水溶性ビタミンC誘導体 APPSとVCエチルがコラーゲンをサポートすることで肌のハリをキープしたり、毛穴の開きやたるみのケアもサポート
7つの成分で「攻める」そして「守る」エイジングケア美容液
朝晩、洗顔後に化粧水で肌を整えた後に適量を 目元・口元や眉間など年齢の出やすい気になる部分に馴染ませます。
伸びもよく、ベタつかない サラッとした使い心地
なので、メイク前に使っても大丈夫!
2.【ナールスネオ】の使い方
エイジングケア化粧水【ナールスピュア】と高機能エイジングケア保湿クリーム【ナールスユニバ】とライン使い目の下や目尻・目元のシワなど
年齢的にもハリや気になる部分が多々… しっかりと塗ってあげます!!
集中ケア美容液で同年代の肌との差をつけてみたいな♪♪
【ナールスネオ】はアルコール・香料・着色料・パラベン・フェノキシエタノール・紫外線吸収剤
無添加なので、やや敏感肌の私でも安心して使うことができました。
<参考記事>
3. 良いエイジングケア美容液の条件は?(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
あかりんママさんに、エイジングケア美容液の「ナールスネオ」について美容成分や使い方をご紹介いただきました。
ここでは、エイジングケアに良い美容液の3つの条件をご紹介します。
<参考記事>
1)高保湿な保湿成分を配合している
エイジングケアに良い美容液最初の条件は、高保湿な保湿成分を配合していることです。
エイジングが進むと表皮の角質層で水分をキープする力である保湿能が衰えます。
それは、皮脂や皮脂膜が減ったり、セラミドやNMF(天然保湿因子)が減ってしまうからです。
そのため、エイジングケア美容液には高保湿な成分が配合されていることが大切です。
具体的には、プロテオグリカン、コラーゲン、ヒアルロン酸、アミノ酸などの水溶性成分とセラミドやスクワランオイルなどの油溶性成分がバランス良く配合されていることがポイントです。
ナールスネオはあかりんママサンのご紹介にあったプロテオグリカンや6種のヒト型セラミドに加え、ヒドロキシプロリンほかグリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンの9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合しています。
<参考記事>
2)エイジングケアに良い美容成分を配合している
良いエイジングケア美容液の次の条件は、機能性の高いエイジングケア化粧品成分を配合していることです。
ここでいう機能性とは、酸化を防ぐ、細胞を賦活化させる、コラーゲンやエラスチンなどを増やすはたらきです。
酸化を防ぐ成分には、ヒト幹細胞培養液、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体、アスタキサンチン、フラーレン、プラセンタエキス、エルゴチネオイン、コエンザイムQ10、レスベラトロール、金コロイド、ブドウ葉/種子/皮エキスなどがあります。
コラーゲンやエラスチンを増やす成分としては、ヒト幹細胞培養液やナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、レチノール、ナイアシンアミド、マトリキシル、アセチルデカペプチド-3などがあります。
ナールスネオには、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体、エルゴチネオイン、コエンザイムQ10、レスベラトロール、金コロイド、ブドウ葉/種子/皮エキス、ナールスゲン、ネオダーミル、ビタミンC誘導体、、マトリキシル、アセチルデカペプチド-3を配合しています。
<参考記事>
3)刺激になる成分を配合していない
エイジングケアに良い美容液の3つ目の条件は、肌に刺激になる成分が配合されていないことです。
できればアルコールや防腐剤、香料、着色料などが無添加の化粧品がおすすめです。
あかりんママさんのご紹介のとおり、ナールスネオはアルコールや防腐剤、香料、着色料などが無添加です。
<参考記事>
美肌を目指す!おすすめのノンアルコール化粧品と選び方の3つのコツ
4. エイジングと美容液の選び方(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
ナールスでは、2021年にインスタグラムを使ってアンケート調査を行いましたが、そこで一番多かった質問は、化粧品の選び方でした。
その結果や回答は、「312名に聞いた!ナールスインスタグラム2021年4月アンケート調査」や「インスタで多かった質問!私に合うコスメ・化粧品の選び方は?」でまとめています。
そんな中、エイジングと美容液の選び方はどう考えれば良いでしょうか。
エイジングが進めば進むほど、しわ、しみ、たるみ、ほうれい線、毛穴 など、個別に感じる肌悩みも増えてきます。
また、肌は刺激に弱くなっていきます。
だから、年齢が進むほど高保湿で低刺激を意識することが大切です。
一方、肌悩みを解消したいと思って高機能なものを選びたいと考えると思います。
そんなニーズに応えるべく最近では、シワ改善の美容液などの医薬部外品が登場しています。
それらも良い選択肢ですが、深いしわやほうれい線を消すことまでは期待できません。
エイジングケア美容液も限界も意識して選びましょう。
<参考記事>
40代のおすすめの美容液の選び方!ランキングよりエイジングケア
5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
あかりんママさん、エイジングケア美容液「ナールスネオ」の記事の御執筆ありがとうございました。
ナールスネオの特徴から使い方や実感の詳しいご紹介ありがとうございました。
ナールスネオは、高保湿成分であるヒト型セラミドやプロテオグリカンなどとエイジングケア化粧品成分であるナールスゲンやネオダーミルなどを凝縮したエイジングケア美容液です。
また、エイジングケアに不要な成分を極力配合していないので、敏感肌でも使えます。
あかりんママさんも、敏感肌とのことですが問題なく使えてよかったです。
この記事「集中ケア美容液♪ナールスネオ。敏感肌の私が使ってみた! byあかりんママ」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
(編集:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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