ナールスのアイケアファッションメガネをモニターさせていただきました。
春と言えば、私の周りでは花粉症や紫外線なんてワードがあちこちで飛び交います(汗
出産後、徐々に体質が変わり花粉症になりました。体質が変わるなんていいますが私はまさかのスギアレルギー。
最初は夫が花粉症で、私は全く花粉を感じず生活していたのでこれは本当に辛いのだと身をもって経験してます。
またコロナ禍ということもありウイルスからも目を守りたい!こんな風に悩まれてる方にもピッタリなアイテムを見つけたのでご紹介します。
読みたいところから読める目次
1.アイケアしていますか?私はナールスのアイケアファッションメガネで!
紫外線。春先からかなり強くなりますね。日焼け止めやサプリメントでカラダは守っていますが、目は!?
目は全くケアしていませんでした。
家事をしていてもベランダに出たりと紫外線を浴びる機会は多いですね。
うわ!眩しいぐらいに思う程度でしたので反省です。
まずは紫外線対策にはアイケアファッションメガネですね。
*花粉&ウイルス&紫外線対策におすすめ!ゴーグルタイプのファッションメガネ
2.アイケアファッションメガネの嬉しい特徴
紫外線対策はもちろん、そのほかの特徴もご紹介します。
1)UVカットだけでなくブルーライトもカット
私が嬉しかったポイントは”UVカットやブルーライトカットで目元や目じりのしわを予防する。”です。かけながら予防できちゃう!〜しながらアイテム大好きです。
UVカットだけじゃなく、ブルーライトカットも嬉しいですね。
オンラインで勉強している娘にも使って欲しいです。
2)花粉やウィルスからも守ってくれる
花粉の時期はマツエクができなかったり、メイクがしずらかったのですが、UVカットレンズ付きアイケアファッショングラスは花粉やウイルスからも目を守ってくれて良い相棒になりそうです。
頼もしいアイテム登場に益々、春が待ち遠しいです♡
3)マスクをしても曇らない
マスクをしていてもメガネが曇らないのはマスク生活をしている私たちには嬉しいですね。
街中にも曇っちゃって困ってる方いますね。朗報ですよ〜
4)優しい設計
日常使いするには、つけていて不快になってしまうのは嫌ですよね。
アイケアファッションメガネは、つける人にも目にも優しい設計だから、疲れにくいのです。
3.アイケアファッションメガネを使ってみた感想
見た目もオシャレですね。
薄っすらピンクが可愛いです。
もう、既にポカポカな陽気の日にはこの強い紫外線。
やっぱり洗濯干す時が一番無防備だなと感じてました。
空気中には有害物質も多く、花粉はもちろん、コロナ禍である昨今はウィルスの飛沫などかなり敏感になってしまいますよね。
やだなーと感じてもアイケアファッショングラスをしていれば、嫌味な感じもないですよ。
有害物質の侵入を防いで目を守ってくれるのは嬉しいです。
またコロナ禍でマスクにメガネの方は、かなり困っているのではないでしょうか?
日頃メガネはしませんが、先日の雨の日に、レインコートで自転車通勤の際、アイケアファッショングラスに助けてもらえました!
曇らないのは本当に嬉しいですね。
透明感があって、つけてます!感が薄れますね。
また、使っているメガネと一緒にも使えるから日常使いにもバッチリですね。
4.紫外線以外の有害光線から目を守ろう
のんmamさんには、ナールスのアイケアメガネをご紹介いただきました。
ナールスでは、スキンケアやエイジングケアのアイテムを提供しています。
しかし、スキンケアやエイジングケアだけでは肌を守りきれないこともあります。
たとえば、目からは入る紫外線がシミの原因になることもあります。
これの対策には、UVカットサングラスが必要です。
また、最近では紫外線以外の有害光線も目や肌へのダメージがあることもわかっています。
ここでは紫外線以外の有害光線の問題やカットの重要性をご紹介します。
1)ブルーライト
ブルーライトとは青色の可視光線です。
380~500nm(ナノメートル)と波長が短く、エネルギーが強く散乱しやすい特徴があります。
ブルーライトは、太陽光線に加えて、パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイに多く含まれています。
ブルーライトには、朝浴びると、体内時計とサーカディアンリズムのずれを修正し、体内リズムを整える健康上のメリットがあります。
しかし、目の疲れや痛み、目の老化、加齢黄斑変性症の原因になる場合があります。
また、睡眠障害、不安やイライラ、生活習慣病、がんなどのリスクになる可能性が指摘されています。
さらに、肌老化やシミの原因にもなるというデメリットがあります。
ブルーライトの対策には、パソコンやスマホを長時間見すぎないようにしたり、ブルーライトをカットするメガネをかける方法があります。
ナールスのアイケアメガネや日焼け止めは、ブルーライトのカットも意識しています。
<参考記事>
*ブルーライトをうまく浴びてアンチエイジングや健康に役立てよう!
*テレワークで『デジタル時差ボケ』増加!改善にはブルーライト対策
*酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!
<エイジングケア世代におすすめの日焼け止め・UV化粧下地>
赤ちゃんでも使えるほど優しくて、しっかり紫外線対策ができる!
*SPF50+・PA++++ ナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地「ナールス ヴェール」
2)HEV
HEVとは、High Energy Visible lightの略で、日本語では、高エネルギー可視光線と呼びます。
HEVは、太陽光線に含まれる400nm~420nm(ナノメートル)の帯域の紫・青色の光です。
可視光線として知られているブルーライトは波長が380~500nmで、HEVはその一部です。
HEVが目の網膜にある「黄斑」という部分に強いダメージを与え、目の老化を促進することがわかっています。
なぜなら、HEVは有害光線の中でも、角膜や水晶体を透過する割合が高いため網膜に届きやすいのです。
その結果、白内障や加齢黄斑変性症の原因の1つになってしまうのです。
特に、加齢黄斑変性症は、近年、患者数が急増するとともに、最悪の場合、失明に至ることから予防や治療の重要性が高まっています。
そんなことから、HEVをカットすることの重要性が高まっているのです。
ナールスのアイケアメガネのうち、クリアレンズのタイプはHEVを97%以上カットします。
3)近赤外線
近赤外線は、赤外線の1つで紫外線や可視光線より波長が長い電磁波です。
近赤外線には、熱作用、血管拡張作用があります。また、真皮や皮下組織まで浸透して炎症を促す物質を増やすはたらきがあります。
そのため、近赤外線には目や肌へのダメージを与えるリスクがあります。
目では角膜炎や白内障のリスクが指摘されています。肌では顔のたるみやほうれい線、しわの原因になります。
近赤外線から肌や目を守る対策の1つが、近赤外線ブロック機能のあるメガネやサングラスをかけることです。
ナールスのアイケアメガネは、近赤外線カットにも着目しています。
ライトブルーのアイケアメガネは、近赤外線を38.5%カットします。
<参考記事>
*肌と目の老化をまねく近赤外線はどう防ぐ?アイケアメガネでブロック!
*紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着
5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント)
のんmamさん、ナールスのアイケアファッションメガネのご紹介記事をご執筆いただきありがとうございました。
アイケアファッションメガネの特徴も詳しくお伝えいただきありがとうございました。
のんmamさんも最近花粉症に悩まされるようになったとの事ですが、アイケアファッションメガネは花粉はもちろん、ウィルスの飛沫など、空気中の有害物質からも目を守ってくれます。
まだまだ続く花粉の季節や、引き続きコロナなどに気をつけなければいけない世の中で、このゴーグルタイプのアイケアファッションメガネがのんmamさんの花粉対策、ウィルス対策などにお役に立てる頼もしいアイテムとなれば嬉しく思います。
紫外線も日々きつくなってきますから、ぜひアイケアファッションメガネで目を守っていってくださいね。
のんmamさんのこの記事「ナールスのアイケアファッションメガネでアイケアを始めましょう!by のんmamがナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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