春ですね!こんにちは、がっつり花粉症のひろです(涙)
この季節は毎年何かしらの不調に陥ります。ここ数年、くしゃみ鼻水より肌荒れに出ることが多くて困っています。そしてまだ乾燥する季節、お肌の手入れの重要性を特に感じます。
今回は前回レポートしたナールスピュアとあわせて使っている美容液『ナールスネオ』についてご紹介します♪よろしくお願いします!
読みたいところから読める目次
1.美容液の必要性
若い頃は、スキンケアからメイクアップの手順はとてもシンプルでした(そらね/笑)
洗顔→化粧水→乳液→化粧下地→ファンデーション→軽くアイメイク→リップ、以上みたいなね(笑)
どんどん複雑になりますよね・・・・女は大変です・・・(^^;)
目元の衰えが気になり始めた頃、化粧水と乳液(保湿)の間に保湿クリーム等を補うようになりました。そしてやっぱり美容液に興味を持ち始めます。でも効果あるのかなぁ・・・って。
ちょっとググってみると絶対に必要ではないけれど、より美肌になりたければ使った方がいいって書いてあったりします(なりたいに決まってる(大声))
化粧品の役割がそれぞれにあって「化粧水」は洗顔で失った水分を補給する役割、「乳液やクリーム」はお肌に油分の膜を張り水分を蒸発しないようにする役割。
では、「美容液」は?と言うとプラスアルファの効果をお肌に与えてくれるスペシャルケアアイテムということ、やっぱり欠かせません!笑
さて、ではエイジングケア美容液「ナールスネオ」をご紹介します!
2.エイジングケア美容液『ナールスネオ』ってどんな美容液?
どんな美容液なのだろう?といつもの通りちょっと調べてみると・・・
まずは『ナールスピュア』にも配合されている「ナールスゲン」がもちろんこちらにも配合されています。ハリとツヤを保つサポートをするとても小さな小さなこの分子が角質層の奥深くまで浸透してくれる、これはほんとに素晴らしい!
次にまた興味深い「ネオダーミル」・・こちらはスイスで開発された新しい美容成分でハリ弾力因子をサポートしコラーゲン、エラスチンの産性を促進する基礎データを持つ成分も配合。
シワに関してはその深さを浅く、体積を小さくする結果が得られているそうです。
こう言った研究、開発の成果って本当に我々女性は感謝の気持ちが芽生えますよね!
他にも保湿成分「プロテオグリカン」、ビタミンc誘導体「APPS」「VCエチル」、バリア機能を守る「ヒト型セラミド」、酸化を防ぐ「金」を小さくした粒子「金コロイド」と「レスベラトロール」などたくさんの成分が贅沢に配合されたまさにスペシャルな美容液であることがわかりました!
それからこれも大事、敏感肌でも年齢肌でも安心して使用できるようアルコールや香料、着色料、紫外線吸収剤等は無添加だそうです。
3.目元のシワやほうれい線はなぜ出来るか
さて、ここで少しナールスネオの使用感をお伝えする前に私が気になる「目元のシワやほうれい線」のお話しをさせて頂きます。
なぜ目元のシワやほうれい線はできる?
まずは表情筋の衰え・・・大学生の息子に言われたことがあるんです、「全て筋力やで」って。でもトレーニングで鍛えるとこでもないしなあ~笑
そう言えば老眼もそうですが目の調整力(筋力)の衰えですよね。
首のシワも顔のシワも全て筋力が衰えるから増える・・と言うことだと思うんです。特に目元や口元は皮膚が薄いのでシワになりやすいんですよね。
そして次にコラーゲンやエラスチン等のお肌の弾力を支える成分の不足。
最後に水分量や皮脂量が不足した状態、乾燥です。
これらを放置して対策をしないでいるとよりシワが目立って老けた印象になるのですね。やっぱり女性は大変だ(涙)
そしてやはりここは美容液の力を借りなければ。。。
4.『ナールスネオ』を実際に使ってみて
『ナールスピュア』とあわせて毎日使っています。『ナールスピュア』をたっぷりしみ込ませた後、目元と口元を中心に薄く伸ばします。
こちらもまた思ったよりさらっとした使い心地です。ほんの少しでいいのです、とてもよく伸びます。
それから下地クリームを塗ってから私はリキッドタイプのファンデーションを使います。
あまり厚塗りをすると時間が経つと目元のシワにファンデーションがたまるという悲惨なことになるので(涙)なるべく薄く・・・
そうしてある日気づいたのです、時間が経っても目元の乾燥によるシワシワがそれほど目立っていないことに!(ほんとです)
これはやっぱりかなり優秀な美容液だと思いました。べたつかないのでオールシーズン使えそうなのも魅力です♡
私にとってこのナールスシリーズはとても有意義な出会いだったなあと思っています。
ありがとうございます♪これからも使っていきます!
5.花粉による肌荒れとナールスネオ(エイジングケアアカデミー編集部)
ひろさんは、花粉症でここ数年、肌荒れにお悩みのようです。これは、花粉皮膚炎あるいは花粉症皮膚炎と呼ばれます。
花粉症とは、鼻、目、お肌などのかゆみや赤みなどをともなうアレルギー性の病気ですが、肌にもダメージを与えるのです。
肌が敏感になり、乾燥によるかゆみ、かさつき、湿疹、発赤などの症状があらわれます。そんな症状がひどい場合は、早目に皮膚科などを受診しましょう。
でも、できれば予防したいですね。
花粉症による肌荒れの予防は、花粉対策が第一。
マスク、メガネ、帽子などで花粉が肌に付着しないようにすることが予防につながります。
それに加えて、バリア機能が低下しているので、保湿がとても大切です。
また、花粉症による肌荒れのスキンケアは、「守り」が大切なので、その時期に新しい化粧品を使うことを避け、使い慣れたものを使うことが基本です。
一方、今までの化粧品が肌に合わない場合は、一旦、使用を中止して様子をみましょう。肌荒れが治まったあとにもう一度試して、まだだめな場合は敏感肌用の化粧品やより刺激の少ない化粧品に切り替える必要があります。
では、ナールスネオは花粉皮膚炎でも使えるのでしょうか。
ひろさんのご紹介のように、ナールスネオは、アルコール、着色料、香料などが無添加の化粧品です。
また、フェノキシエタノールやパラベンも配合していません。
つまり、刺激の少ない敏感肌の方にもおすすめの美容液です。
保湿という点では、プロテオグリカンやヒト型セラミドに加えて、天然保湿因子の成分である8種のアミノ酸やPCA-Na、スクワランなども含んでいます。
だから、しっかりバリア機能を守ったり、ターンオーバーの正常化もサポートします。
実際、ひろさんは、特に刺激無くお使いのようなので大丈夫のようです。
最後に、花粉を付着を防ぐことやスキンケア以外でも、食べ物や日常生活も大切です。
ヨーグルトなども予防の一助になるで、試してみても良いですね。
<ナールスネオの全成分表示>
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、マルチトール、トリエチルヘキサノイン、ジフェニルジメチコン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、メチルグルコシドリン酸、(リシン/プロリン)銅、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、金、アセチルデカペプチド-3、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキス、レチノイン酸トコフェリル、水溶性プロテオグリカン、ホウロクタケ菌糸体培養液、ユビキノン、セラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAP、ベヘン酸、コレステロール、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、トレハロース、パンテノール、ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、PCA-Na、クオタニウム-73、ベタイン、ソルビトール、スクワラン、水添レシチン、褐藻エキス、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、DPG、PPG-4セテス-20、PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート20、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、セテアレス-25、セタノール、水酸化K
<参考記事>
ヨーグルトは夜に食べるのが効果的!おすすめの食べ方と乳酸菌の効果
6.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
ひろさん、美容液「ナールスネオ」のご紹介の記事をご執筆いただきありがとうございました。
またナールスネオの成分や使用感もご紹介いただきありがとうございました。
季節の変わり目の時期はいろいろとお肌の不調が出やすくなりますが、ひろさんも花粉症による肌荒れや目元や口元のシワなどが気になっていらっしゃるご様子。
エイジングケア美容液では乾燥によって目立つシワなどの改善は期待できます。ひろさんも実際にナールスネオを使われて乾燥による目元のシワが目立たなくなったとご実感いただけたようですね。
ナールスシリーズとの出会いが有意義な出会いであったというお言葉がいただけて私達も大変嬉しく思います。
ひろさんのこの記事、「優秀な美容液!『ナールスネオ』でしっかりエイジングケア byひろ」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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