紫外線を吸収して99%以上カットしてくれる、『アイケアメガネ』があることを知っていますか?
紫外線だけではなくブルーライト・近赤外線まで吸収してくれるアイケアメガネなの。わたしの場合は、前から紫外線防止とブルーライトカットのメガネをそれぞれ持っていたので、それが1個ですむので便利だと思いました。
読みたいところから読める目次
1.ナールスのアイケアメガネ
紫外線を吸収して99%以上カットしてくれる、
『アイケアメガネ』
があることを知っていますか?
紫外線だけではなくブルーライト・近赤外線まで吸収してくれるアイケアメガネなの。
わたしの場合は、前から紫外線防止とブルーライトカットのメガネをそれぞれ持っていたので、それが1個ですむので便利だと思いました。
おすすめポイントが、国内の光学専門メーカーの職人による手作りレンズで、紫外線を吸収して99%以上カットしてくれるということ。
紫外線に加え、目へのダメージが大きい高エネルギー可視光線(HEV)を97%以上カットして、お肌と目の老化も防いでくれるというのも良いですよね。
透明レンズなので、季節や屋内外を問わず気軽に使えるというのも助かります。
紫外線とHEV光線をレンズが吸収してカットできるように、完全透明ではなく、若干ブルー系の色がほんのりついています。
2. どんな特徴があるのかというと
・紫外線99%以上カット。
・超軽量(約17g)なので、長時間かけていても疲れにくい。
・透明レンズなので、サングラスに抵抗があるかたにも使いやすい。
・濃いサングラスと比べて、瞳孔が開きにくいので目に優しい。
・コンパクトサイズで、バッグに入れても邪魔にならない。
・耳の形に合わせて変形するので、自分サイズにカスタマイズできる。
・レンズに傷がつきにくく丈夫で、有害光線カット効果が長持ち。
・フレームは形状記憶素材のため、お尻で踏んでもつぶれないくらい丈夫。
・国内の光学専門メーカーの職人による手作りレンズ。
何故、目のUVカットが大切なのかというと、目から入ってくる紫外線は、目そのものにダメージを与えるだけではなく、お肌にもダメージを与えるから・・・・
また最近では、ブルーライトや近赤外線などの太陽光線も目や肌老化の原因になることがわかってきたそうです。
だからこそ、目や肌の健康のために3つの有害光線をカットすることが大切なんですって!
特に気に入ったポイントは、耳の形に合わせて変形するので、自分サイズにカスタマイズできるということ。
だって、メガネで耳が痛くなったことがあるので・・・・・
詳しくは、コチラ をクリックしてみてね。
3. ナールスのアイケアメガネのお手入れ方法
1)レンズの拭き方
柔らかい布で軽く拭き取ってください。砂ぼこりなどが付着しているときは、埃を払ってから拭いてください。
2)ひどい汚れの落とし方
特に汚れのひどい場合はうすい中性洗剤で汚れを落とし、水洗いしてすぐ拭き取ってください。
<アイケアメガネの体験者様の記事>
飯塚美香さんがナールスアイケアメガネを使って目の紫外線対策!
紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着
花粉症に悩む30代の関西美女がナールスアイケアメガネを使ってみた!
肌と目の老化をまねく近赤外線はどう防ぐ?アイケアメガネでブロック!
4.なぜ目の紫外線対策が大切?(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
ここでは、なぜ目の紫外線対策が必要かをまとめてみます。
1)目の老化や目の病気を防ぐ
目にはもともと、紫外線から目を守る機能が備わっています。
だからと言って、紫外線対策をしないとその強さや蓄積でダメージを受けます。
たとえば、目が充血する、涙が出て止まらない、乾燥する(ドライアイ)などは、紫外線によって角膜が炎症を起こしているために出てくる症状です。
また、
UVBによる目の日焼け(サンバーン)である紫外線角膜炎ほか白目部分が黒目である角膜に伸びてきてしまう目の病気である「翼状片(よくじょうへん)」や頻繁に目に炎症が起きてしまう「瞼裂斑(けんれつはん)」も紫外線ダメージが関係の深い目の病気です。
さらに、長期的なダメージは白内障や加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)という目の病気の原因になってしまうこともあります。
このように紫外線はさまざまな目の病気の原因になるのです。
これが目の紫外線対策が必要な理由です。
2)肌のシミを防ぐ
目に入った紫外線で、お肌が日焼けします。そして、その結果、肌のシミになることが、マウスを使った実験でそのことが証明されています。
では、なぜ、目からの紫外線でシミのなるのでしょうか。
まず、目は強い紫外線を浴びると、角膜に炎症を起こします。
その炎症が刺激になって、紫外線から身を守るために脳は「メラニンをつくれ」と命令を出します。そして、表皮の奥のメラノサイトがメラニン色素を生成してしまうのです。
だから、シミ予防の美白のためには、お肌に日焼け止めを塗るだけでは、リスクがなくならないのです。
お肌の紫外線対策としても、目を紫外線から守ることを考える必要があるのです。
3)サングラスで目の周りの老化を防ぐ
目への直接的な影響ではありませんが、紫外線は目元など目の周りの皮膚にもダメージを与えます。
だから、光老化のよる肌老化、つまり、目の下のたるみ、目元のしわ、目の下の黒くま、
瞼のしわなどの原因にもなります。
こうした肌悩みをふせぐためには、目元のスキンケアやエイジングケアに加えてUVカットサングラスを使うことも有効です。
これらに加えて、パソコンやスマホなどから出ているブルーライトや近赤外線にダメージを防ぐためにもサングラスが役立ちます。
<参考記事>
エイジングケア世代が最も気になる目元の加齢!アンチエイジングは?
スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!
テレワークで『デジタル時差ボケ』増加中!改善にはブルーライト対策
5.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
アンクさん、紫外線を99%カットするナールスのアイケアメガネの記事の御執筆ありがとうございました。
また、特徴や使い方のご説明ありがとうございました。
ナールスのアイケアメガネは、紫外線をカットするだけではなく、ブルーライトや近赤外線もある程度カットします。
さらに、アンクさんのご紹介にもあったような使い勝手の良さや耐久性、目への配慮などがあることもメリットです。
目からの有害光線は目や肌老化のリスクになるので、ぜひ、気を付けてね。
この記事「紫外線を吸収して99%以上カット!『アイケアメガネ』byアンク☆」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
(編集:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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