イベント前のスペシャルケアに!バイオセルロース製フェイスマスク『ナールスパッション』by アンク☆

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毎日、マスクをつけて出歩くようになったので、マスクによる肌荒れに悩まれている人も多いのでは?
わたしも顔の肌荒れとアルコール消毒するので手荒れにも悩まされていました(涙)そこで何とはしなくては・・・・・と思い使ってみたのが、ナールス化粧品の

バイオセルロース製フェイスマスクの「ナールスパッション」

ナールスパッション_8

ナールス化粧品は、京都大学で発明された、 エビデンスのあるエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」が配合されているスキンケア品なんですよ。

1.ナールスパッションとは?

バイオセルロースマスク」とは、ナタデココの原料のココナッツを主成分として、食用菌による発酵技術を用いて作られた食物由来のナノ繊維のマスクシートです。

お肌の凹凸部分までぴったりと密着ナタデココのようなぷるぷるとしたゲル状のマスクが、お肌にぴったりと吸い付くように密着して、たっぷりの美肌成分をお肌のすみずみまで浸透させます。

 

ナールスパッション_8

2.ナールスパッションのお気に入りポイント

使ってみてのお気に入りポイントは、ナールスゲンリンパ管ケアに着目した成分キュアパッションプラセンタヒアルロン酸など、美肌成分がたっぷり美容液1本分(25ml)入っているということ!

乾燥肌なので、美容成分がたっぷりなのは魅力的★

美容成分のキュアパッションは、リンパ管ケアのためのエイジングケア化粧品成分です。

リンパ管はお肌の老廃物や水分を排泄する重要な器官です。

エイジングや紫外線のダメージによってリンパの働きが衰えると、老廃物や不要な水分が溜まります。

それが、シワくすみむくみの原因になります。

 

ナールスパッションをつけた女性_8

 

おすすめなのが、

・むくみやくすみをなんとかしたい
小じわほうれい線たるみ毛穴が気になった時
紫外線を浴びたかな?という時のアフターケア
・パーティーや同窓会、入学式など特別なイベント前のスペシャルケアに
・1週間がんばったお肌の「週末スペシャルケアとして

 

ナールスパッションをつけた女性_8

 

お肌にぴったりフィットして、1回の使用でふっくらプルプル肌を実感できるので、イベントのある前日とかに使いたいと思いました。

今まで使っていたフェイスマスクとの違いはというと、水分量がほとんど変わらず、密着した状態が続くということ。

使用後の肌を触ってみたら、しっとり保湿されて、もちもち~な感じを実感できたので、これはもう自宅に常備しておかなくては!って思っちゃいました(笑)

 

特別なイベント前のスペシャルケアに

バイオセルロース製フェイスマスク「ナールスパッション」

を使ったら最高ですよね。

お肌も喜んじゃいます!

ちょっとしたギフトとしても良いと思いますよ。

 

ナールスパッション

《バイオセルロース製フェイスマスク》ナールスパッション1枚

3.フェイスマスクの密封効果と効果的な使い方(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

 

フェイスマスクや化粧水パックのメリットは、密封効果によって美容成分や保湿成分が浸透しやすくなることです。

密封効果とは、肌が物理的なヴェールで覆われることで、成分が浸透しやすくなるとともに、水分は肌から出ないでことで、化粧水美容液をつけるよりも潤いを感じたり、肌の柔軟性がアップしたと感じる効果です。
肌にはバリア機能があるので、一定以上に美容成分が浸透することはありませんが通常のスキンケアよりは効果はアップします。

こうした密封効果はエモリエント成分でも起こります。

たとえば、ワセリンスクワランなどを肌に塗ることで、肌の水分量がアップすることがあります。これらの成分には水を保持するはたらきはありませんが、肌から水分蒸散を防ぐことでは表皮の角質に水を貯めることができるのです。

フェイスマスクのメリットはこの密封効果で、乾燥肌のスキンケアをサポートします。
特に、ターンオーバーが遅くなっている場合やお肌がごわついている場合などは、おすすめです。

一方、バリア機能が低下している場合は、この効果がデメリットになります。

もし、フェイスマスクに刺激性のある成分がはいっていると、それを感じるリスクが高まるのです。だから、肌荒れ敏感肌季節の変わり目のゆらぎ肌などの場合は、フェイスマスクを使うと逆効果のなることもあります。

また、アトピー性皮膚炎の方なども、刺激成分が入っているマスクを使うことはあまりおすすめでません。
たとえば、アルコール(エタノール)は避けたい成分ですし、エイジングケアにとって良いビタミンC誘導体も刺激になることがあります。

もう1つの注意点は、フェイスマスクをつけている時間。長時間、マスクを顔に置いておくと、肌の角質層は、水浸しになってふやけた”状態になります。それが、バリア機能が低下の原因になることがあります。
また、不織布の安価なマスクの場合、短時間で乾いてしまって、肌の水分が不織布に取られてしまうリスクも。

こうした点から、フェイスマスクは毎日、行うのではなく週1回程度で10分程度をめどに使うのがおすすめです。
また、成分はいつも使っている化粧水や美容液に入っていない美容成分が入ったものを使うことがおすすめです。

さらに素材は、不織布よりもバイオセルロースなど渇きにくくピッタリフィットするものが良いのです。

気持ちよく使うことで、化粧品でもプラセボ効果を感じることができるかもしれません。
たとえば、普段、EGFFGFをお使いでないなら、それが入ったフェイスマスクを使っても良いでしょうし、最近ではヒト幹細胞培養液が入ったフェイスマスクも人気です。

だから、ナールスパッションには他のナールスのエイジングケア化粧品に入っていない美容成分を配合しています。このようにフェイスマスクは上手に選んで正しく使うことが大切です。

<参考記事>

フェイスマスクやシートマスクの使い方で美肌になろう!

オススメのフェイスマスクは高浸透力!をエイジングケア3分動画で

ほうれい線ケアのフェイスマスクの選び方と使い方

ナールス パッションを美容ライターさんが使用実感レポート!

4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

アンク☆さん、バイオセルロースマスク「ナールスパッション」のご紹介と、お使いになったご感想の記事、ありがとうございます。

夏の時期になると紫外線による影響でお肌は疲れがち。そんな季節のスペシャルケアとして有効なアイテムの1つがフェイスマスク。

中でもバイオセルロースで美容成分の浸透力を高めたフェイスマスク「ナールスパッション」は、夏のエイジングケアの強い味方。疲れた肌をしっかり癒してくれるアイテムです。

この記事「イベント前のスペシャルケアに!バイオセルロース製フェイスマスク『ナールスパッション』 by アンク☆」が、きっと、ナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立つと思います。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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