潤いはキープしたままメイクや毛穴汚れもすっきり落としてくれるナールス エークレンズは優れもの。
私も愛用しているナールス エークレンズはメイクの日や、朝の洗顔にも使えます。
ダブル洗顔不要なのでこれ一本でクレンジングと洗顔ができるのもお気に入りの一つです。
ナールスエイジングケアひろばサポーターのパクママです。
今回はクレンジングについて考え、そして私が愛用しているナールス エークレンズをご紹介します。
読みたいところから読める目次
1.どんなクレンジングがいいのだろう?
クレンジングってどんなものがいいか?考えたことありますか?
ナールス エークレンズと出会う前は、メイクがキレイに落とせるものがいいと思っていました。ナールス エークレンズはメイクが落とせるだけではなかった。
皮脂や汚れ、エイジングケアもできるクレンジングがナールス エークレンズです。
ナールス エークレンズは皮膚科医監修の元、乾燥肌、敏感肌の方でも使えるオイルフリーの水性クレンジングジェルです。
肌への負担が少なく、こすらずにメイクや汚れを落とせ、ダブル洗顔不要に加えエイジングケアができます。
肌老化の原因「活性酸素」を除去し、ケアナノ汚れを吸着してクリアな素肌へ導き、毛穴の黒ずみ・つまり・たるみにアプローチするアーチチョーク葉エキスが配合され、潤いを保ってバリア機能をサポートしお肌を労わり肌荒れ予防してくれます。人にも環境にも優しいアミノ酸系洗浄成分が使用されています。
<参考記事>
*毛穴汚れにオススメのクレンジング料の選び方とおすすめ・人気12選
2.水性クレンジングジェルの特徴とメリット&デメリット
1)メリットは?
水性クレンジングジェルは、オイル特有のべたつきがありません。
洗い上りがさっぱりして洗い残し感がない感じがが、私は大好きです。
ニキビ肌や、脂性肌の方にも使いやすいタイプだと思いますよ。
また、肌本来の皮脂まで摂りすぎるという心配がないので、乾燥肌になりにくいというメリットもあります。
私はマツクエをしていないので知らなかったのですが、オイルタイプのクレンジングは、マツクエで使用する接着剤を落としてしまうので使用することができないですね、でも、オイルフリーなら大丈夫。
2)デメリットは?
しかし、デメリットもあります。
オイルタイプはやっぱり洗浄力が強い。
厚化粧をしている方は、オイルタイプをお勧めします。
もしくは、ポイントメイクはオイルタイプでほかは水性タイプと両方使うというのはお勧めです。
そんなに厚化粧はしないで、薄化粧タイプの方にはお勧めですよ。
<参考記事>
*おすすめのオイルフリークレンジングと選び方の5つのポイント
3.ナールス エークレンズの使用方法
水性クレンジングジェルもほかのタイプのクレンジングと同じです。
ポイントとしては、
- クレンジングの前に手を洗う。手を清潔な状態にすることです。
- Tゾーンから始める。
- クレンジングは優しく行う。
- クレンジングは手短に終える。
- クレンジング後はぬるま湯で流す。
- 適量使って過不足なく。
私が気に入っているもう一つの理由は、パッケージがかわいいこと。
ピンク色でかわいいですよね。ジェルの色も透明なピンク色。
今までこんなクレンジングにであったことがなかった。
一日の最後に小さな癒しがあり、このクリームを見るとホッとするんです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
良かったら、ブログ「ぼちぼち、ちっちゃいしあわせな毎日を」をのぞいてみてください。
<クレンジングの使い方の参考記事>
4.クレンジングのタイプは実は2種類しかなかった!(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
クレンジングに、ナールスエークレンズのようなジェル以外でもオイル、ミルク、ローション、クリームなどたくさんの種類があります。
また、最近では炭酸クレンジングやバームなどの新しいタイプも登場しています。
そんなクレンジングをどう選べば良いか?
ナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様にとっても悩ましいことだと思います。
しかし、クレンジングの本来の機能である「メイクを落とす」という点で考えれば、次の2つのタイプがあるだけです。
- 主に油分でメイクを落とす「溶剤型」
- 主に界面活性剤でメイクを落とす「界面活性型」
溶剤型には、オイル、クリーム、ミルクがあります。
メリットは、脱脂力が高いので濃いメイクでも比較的簡単に落とせることです。また、、ウォータープルーフのものもあります。
一方、デメリットは皮脂や天然保湿因子(NMF)、セラミドを落とし過ぎるリスクがあることです。
エイジングケアにおすすめは、少し高いけど、お肌に優しい油脂系のオイルです。
一方、界面活性剤型はジェル、ローションなどです。
炭酸クレンジングやバームも多くは、こちらのタイプです。
メリットは、比較的、刺激が小さく肌に優しいものが多いことです。
また、マツエクOKやダブル洗顔不要のものが多いこともメリットです。
しかし、濃いメイクやポイントメイクが落としにくいといったデメリットがあります。
エイジングケアにおすすめは、アミノ酸系界面活性剤配合の摩擦の少ないジェルタイプです。
<参考記事>
*濃いメイクの30代女子が肌ナチュールクレンジングで実験!結果は? byかすてらさん
5.ナールスエークレンズはなぜ肌荒れを防ぐ?(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
ここでは、ナールスエークレンズがなぜ肌荒れしにくいのか、その特徴や配合成分についてパクママさんの記事の補足説明をします。
まず、その秘密はアミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分であることです。
クレンジング料としては珍しい弱酸性で、肌荒れ時でも皮膚表面のpHを弱酸性に保ちやすいのです。
だから、敏感肌だけではなくエイジングケアのためのクレンジングにもオススメです。
ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、次のような特徴があります。
- 粘りのあるジェルがお肌に密着し、汚れをしっかり落としながらも、優しく洗い上げます。
- タナクラクレイ(軟質多孔性の海泥)が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌をサポートします。
- アーチチョーク葉エキス配合で、毛穴のたるみ、開き、詰まり、イチゴ鼻、ザラつきなどにアプローチし、毛穴の目立ちにくいお肌をサポートします。
- ナノサイズまで小さくした「金コロイド」を配合。永続する抗酸化効果で、お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の酸化を防ぎます。
肌荒れ防止成分のカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが、デリケートなお肌を優しくいたわり、肌荒れを感じさせない健やかな美肌へと導きます。
- 10の無添加(無香料、無着色、無鉱物油、オイルフリー、アルコールフリー、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリー、石油系界面活性剤フリー、PG・DPGフリー、旧表示指定成分フリー)を実現しています。
<全成分表示>
水、BG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油、α-グルカン、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K
<エイジングケアひろばのサポーターさんの記事>
*大人の乾燥肌、毛穴悩みに!『ナールスエークレンズ』(クレンジング 洗顔ジェル)by アンク☆
*エイジングケア世代のためのクレンジングジェルで毛穴すっきり! byアンク☆
*透明だけどクレイ入り!ナールスエークレンズ by baila
*クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」使っています‼ by きらりん
*肌の負担にならない♪《クレンジング&洗顔ジェル》ナールスエークレンズ☆ by ☆しぃ☆
*ピンクのジェルが肌にやさしい「ナールス エークレンズ」 byカール
*エイジングに特化しているナールス エークレンズの使用感 byともこ
*『ナールス エークレンズ』でスキンケアのSTEP0 byかのんかのんママりん
*クレンジングなのに「金」配合!?落とすだけじゃない革命的クレンジング by jasmine
*クレンジングはどれも同じと思っていたけど、ナールスのクレンジングは違ってた byパクママ
6.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
パクママさん、クレンジングについての詳しい情報と愛用頂いているナールスークレンズのクレンジング方法をご執筆いただきありがとうございました。
1日中メイクをして出かけて、やっと家に着いたらいち早くお化粧を落としたいという方は多いかも。
でもエイジングケアにおいてはクレンジングもおろそかにできない工程の1つですよね。
記事にもあったように水性やオイル性などしっかりメイクの方、薄化粧の方、それぞれの肌質でどれが最適かを知って使い分けるのは大切ですね。
パクママさんが1日の終わりにナールスエークレンズのジェルにほっと癒されるとお聞きして私たちも大変うれしく思います。
パクママさんのこの記事、「愛用しているナールス クレンジングをご紹介しますbyパクママ」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト。
著作(共著)
KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ
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