先日、ママ友たち（40代、50代）と久々に会いました。
その時改めて感じたのは、「マスク姿は、目元が強調される！」ということ。
マスクがなければ気づかなかった変化も、見えてしまう…。
ナールスゲン推奨濃度配合の美容液、ナールス ネオで目元美人になりませんか？
読みたいところから読める目次
1．アラフォーがマスク目元美人になるために！取り入れたい3つのこと
マスク姿のママ友と会って「人の振り見て我が振り直せ」と感じた3点は以下のとおり。
1．アラフォー以上は薄いピンク系やベージュ系マスクの方が良いかも
2．「耳まわりの白髪」対策をしよう
3．目元のケア、クマ対策をしよう
アラフォー以上は暖色系のマスクがオススメ
マスクの種類・カラーは、ますます豊富になりましたね。
ママ友内でも様々なマスクを着けられていて、「〇〇さんらしいな…」と感じる一方、「マスクによって肌の印象もこんなに変わる？」と思うことも。
そんな中、最も印象が良かったのは、ピンクやベージュといった「暖色系」のマスク。
私たち日本人の肌色とも近く、「血色マスク」とも呼ばれていますよね。
チークの役割をしてくれるからか、健康的で優しい印象に映りました。
調べてみると、マスクの色によってこんな特徴があるようです。
・白系：目元は澄んで見える一方、血色や肌トーンが少し悪く暗く見える。
・暖色系：血色良く、かわいく見える。赤みが強く見えることも。
・寒色系：肌に透明感があり明るいように見える。少しくすみやクマが目立つ。
・ダーク系：肌は明るく見え、顔の輪郭をひきしめる。シミなどが目立ちやすい。
＜参考：マスクの色による顔の見え方＞
どの色もメリット・デメリットがあるもの。
色の特徴を知って、対策をしておくといいですね。
「耳まわりの白髪」対策をしよう
次に気になったのが、マスクの紐をかける部分に見えてしまう、ちょっとした白髪。
さっと塗るだけで隠せる便利アイテムを活用するといいう手も。
オススメの白髪対策エッセンスをレビューしています。
→スーナバイオショットのレビュー・染めない白髪ケアを始めよう！革新的なナノ技術×タラタンニンの力
目元のケア、クマ対策をしよう
目の下のクマを隠すメイク法はMANAMIさんが動画で解説してくれています。
→40代の目の下のクマをナチュラルに隠すメイク法のレッスン動画
メイクで隠しつつ…アラフォーなら根本ケアも取り入れてみては？
目元、口元の集中ケアに強い美容液ナールス ネオを使ってみました。
2．ナールス ネオの使い心地
滑らかでゆるい質感のナールス ネオは、ワンプッシュで気になる部分が十分ケアできる量です。
目の下は指先にのばし、スタンプを押すように。
まぶたはこすらず横方向にのばすように、塗っていきます。
使い始めて1か月程度なので劇的な変化はありませんが、使い続けている方の感想として目元のたるみが気にならなくなったという実感も多いとのこと。
40代の肌傾向とナールス ネオに配合されている成分をチェックしてみると、使い続けてみたい！と思うこと間違いなしです。
3．ナールス ネオはアラフォー世代の目元に欲しい成分たっぷり
一般的な40代の肌傾向として、ハリ・ツヤをつかさどるコラーゲンやエラスチン、セラミドが大幅に減少しています。
ナールス ネオには、そんなコラーゲンやエラスチン、セラミドの産生をサポートする成分がしっかり配合！
例えば、ナールスゲン・ネオダーミル・レチノイン酸トコフェリル・2種のビタミンC誘導体・プロテオグリカン・6種のヒト型セラミド・金コロイドなどです。
中でも「レチノイン酸トコフェリル」は、「レチノール」のデメリットを取り除き扱いやすく改良された成分です。
「レチノール」は聞いたことがあるけれど、「レチノイン酸トコフェリル」は初めて聞いた…。という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昨年改良された化粧水「ナールスピュア」しかり、ナールス製品は、優れたエイジングケア化粧品成分が登場すれば積極的に製品に取り入れていく、という姿勢が見えます。
とはいえ単純に「新成分であれば取り入れる」というものではありません。
刺激に弱くなっているエイジングケア世代の肌に優しい成分を厳選、無香料・無着色・石油系界面活性剤不使用・アルコール不使用・防腐剤不使用と、不要なものは極力除かれた配合になっていますのでご安心を。
いつも使い続けているエイジングケア化粧品が、よりよく改良されていくのは嬉しいことですね。
4．withマスクを楽しもう
高校生の上の子は、眉毛を整える「アイブロウサロン」初デビュー。
私も1月に開催されたナールスセミナーで、プロメイクアップアーティストのMANMIさんから「マスク時代の眉の描き方」を教わりました。
マスク生活は窮屈で大変な一方
・ほうれい線が隠せる
・下半分のメイクをしなくてもいい（！？）
・紫外線予防を堂々とできる！
と思ってみたり。
少しでもポジティブに過ごしていきたいですね。（ストレスは美肌の大敵ですから！）
マスク時代になり、表情筋の衰えが加速…なんていうニュースも目にします。
マスク不要の時期が到来したら自信を持ってマスクを取れるよう、今から一緒にケアしていきませんか？
5．ナールスネオに配合している2種のビタミンC誘導体とは？（ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント）
毛穴のたるみや毛穴の開きをサポートし、かつコラーゲンの産生をサポートしてお肌のハリを維持するために、ナールスネオには2種類のビタミンＣ誘導体を配合しています。
1つ目は、APPS（アプレシエ）です。
これは、水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体のメリットを取り入れて開発された、両親媒性の高浸透型ビタミンC誘導体です。
水溶性のビタミンC誘導体のメリットは即効性が高いことで、デメリットは刺激があること。一方、油溶性のビタミンC誘導体のメリットは浸透力が高いことで、デメリットは即効性がない点とベタツキがあることです。
APPSはこの2種類のメリット上手く重ね合わされており、浸透力が高く刺激性が小さいのが特徴です。
美白、ニキビ、毛穴の開きやたるみ、ほうれい線、しわケアができる美容成分です。
もう1つは、VCエチル（ビタミンCエチル）です。
水溶性ビタミンC誘導体の一種で、基本的な効果としては美白、コラーゲンの生成サポート、皮脂のコントロール、酸化防止があります。
また、他の水溶性ビタミンC誘導体にないメリットとしては、即効性があり、浸透力が高く、持続性があることや安定性が高いことです。
ナールスネオを目元に塗ることでハリ感や透明感が出てくるのは、ナールスゲン、ネオダーミル、レスベラトロール、アセチルデカペプチド-3などとともに、この2つのビタミンC誘導体のはたらきのおかげです。
6．ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
かしらもさん、目元ケアに使うナールスネオの成分や使い心地、そして、マスク生活の楽しみ方についてご紹介いただき、ありがとうございました。
マスクといえば「白色」でしたが、マスク生活が続く中いろいろな色が登場し、その色によって顔の印象も変わるという興味深いお話もご紹介くださいました。
新型コロナワクチン接種も始まりましたが、もうしばらくマスク生活が続くでしょうから、ナールスネオで目元のお手入れをしっかりしていただき、マスクと楽しく付き合っていきたいですね。
この記事「意外と見られている！？マスク時代の目元美人に！美容液ナールス ネオ by かしらも」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
（編集・校正：エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ）
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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