シワ?たるみ?…いやいやそんなケアよりも美白ケア!と思っていたのは昔の話。
私の顔にも数年前から出てきたのである。…エイジングサインが。
年齢を重ねるたびに、肌が乾燥していくのを実感している【かすてら】です。
ナールスゲン配合の美容液 ナールスネオで、乾燥による目元のシワなどを徹底ケア!果たしてその結果は?
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1.基本的な乾燥ケアを見直してみよう~今までのスキンケアにプラスするなら?
春めいてきましたね。皆様ご機嫌いかがでしょうか?
私は春を感じる代償として、花粉に振り回されています。
ごきげんよう、かすてらです。
春が来て、木々が芽吹いて皆浮足立っているのに、私自身は何も芽吹いていない。
花粉に翻弄され、くしゃみや鼻水が辛いので、この時期は毎日奮発して購入した高級ティッシュを小脇に抱え、仕事をしている。
鼻ぐらいセレブに行こうぜ。
鼻水や涙をぬぐうときに、必要に応じてマスクを外し、対処するわけであるが、その際に鏡を覗くと、顔の乾燥の酷さに絶叫する。
わざわざ行楽地に行って、絶叫マシーンに乗らなくても絶叫できる顔になっているのだ。
ある意味おトクだが、得たものゼロ感は半端ない。
むしろ損している感じがする。鼻はセレブなのに…。
それはさておき、日常の中でふと鏡を見ると、年齢と共に乾燥して、ほうれい線や目元のシワが、以前に比べて目立つのがわかってきたのである。
別の言い方をすると『現実を突きつけられた』というやつである。きっつー。
ナールスゲン配合の化粧下地ナールスヴェールを使用したりなど、ケアはしているが、まだまだ私のケアは甘そうである。
ナールスサポーターたるもの、このままではいけない。
かといって、庶民のかすてらにとって、普段のスキンケアを一式変えるのは、経済的にアレである。
経済的にアレなかすてらにも手が届いて、普段通りのケアに手軽にプラスオンできるものの代表といったら、美容液の類ではないだろうか?
しかしながら世の中には美容液が多く出回っている。
何を選んだらいいか迷っているときに【美容液ナールスネオ】を発見。
普段のスキンケアに、年齢ケア 乾燥ケアもできるナールスネオをプラス。
完璧ではないか!
これさえ使えば、自分で自分の顔を見て、絶叫することもなくなるであろう。
かすてらは2週間後に、美しいことで有名な友人とお出かけする予定があるので、そこに合わせてコンディションを整えていくべく、早速使っていくことにする。
2.そもそも、『美容液って必要なの?』問題について
きっとこの記事を読んでくださっている方は、美容に関心がある方がほとんどだと思うので、今も何らかの美容液を使用している方が大多数であろう。
かすてらも、いろいろな美容液を試してきたが、かつて面倒くさがり屋の自我が強く出過ぎて『もういい。化粧水付けて保湿だけでよかろうが。』と思い、化粧水と乳液だけのシンプルすぎるケアをしていたことがある。
『肌断食』といった意識高めの美容的なシンプルケアではなく、面倒くさくてシンプルケアをしていたのだ。
意識と知能は本当に低め。
そんな、意識低めの肌断食もどき(もはや肌断食でもない。単なる手抜き)をしていたときに感じた肌実感は、『ケアはしてるけど、肌に元気がない』『夜に保湿しても、起きたらいきなり乾燥している』『顔の皮膚が硬くなってる感じがする』という、自業自得のオンパレード。
綺麗な肌を目指すなら、やっぱり美容液は必要だな・・・という、当たり前のことを実感した。
人間は、身体が疲れたらスタミナのあるものを食べたりして、栄養を補給しようとする。
それと同じように、肌も疲れたら栄養補給が必要であり、この栄養が【美容液】なのであろう。
むしろ身体と同じように、疲れる前に栄養を補給して、元気な肌を保つケアが必要なのである。
特にエイジング世代には。
夏休み最後の日に慌てて宿題をするタイプの人間のかすてらは、肌にトラブルが現れてからはじめて焦ってケアをしていたが、それではいけないのである。
後回しのツケがまわってくるのである。
ちなみに、皆さんは疲れたときに何を食べたくなるだろうか?
かすてらは以前、知人に『生肉とニンニクをめっちゃ食べそうな顔をしているね』と言われたことがある。
褒められているのかどうなのか、未だにわからないまま、知人は関東に引越してしまった。
ペンネームを【生肉】とか【ニンニク】にした方がしっくりきたのかもしれない。
なお、ニンニクにはビタミンB1の吸収を助ける成分や、新陳代謝を促す成分があるので美肌にとても良い。ご参考までに。
いつかニンニクに特化した記事を書いてみようかなと、ふと思ったが、編集の方に止められそうなのでやめておく。
話をもとに戻そう。
美容液にもいろんな種類がある。美白に特化したもの、毛穴ケアに特化したもの、乾燥ケアを謳ったもの、などなど・・・。
なので、今まで美容液を選ぶなら『美白に効果があるもの』の一点集中であり、それなりに効果のある美容液もあった。
しかし、最近の“マスク着用必須の生活様式”“年齢的な問題”“肌悩みの変化”といったさまざまな要因を考えると、ここらで美容液に求める効能を新しい規準で選んだ方がいいかもしれない、という結論に達した。
かすてらの以前の悩みは“ソバカス”や、“ニキビ跡”であったが、
現在の悩みは“ほうれい線”“目元のシワ”“乾燥”である。
悩みの数と、悩みの質が変わっていっているのが本当に辛い。
脂性肌でべた付いて・・・と言っていた頃が懐かしい。
たまにどこかのお土産で、あぶら取り紙をもらうことがたまにあるのだが、もう私には必要の無いアイテムである。
3.シワや乾燥に悩む人にナールスネオはどういいのか?
意識低め、さらには美白ケアした集中してこなかったカッサカサ肌のかすてらが手に取ったエイジングケア美容液ナールスネオ。
年齢肌の救世主(メシア)、ナールス化粧品がおすすめしている美容液である。
このナールスネオにはどんな成分が入っているの?
詳しく調べてみると…!
1)【かすてら的おすすめ注目成分その1 ナールスゲン配合!!】
まずはおなじみ!じっくりとお肌のハリとツヤを保つサポートをするナールスゲンが含まれている。
ナールスゲンとは何か?
誰にでもわかるようにかすてら語で説明すると、『コラーゲンやエラスチンを増やす成分』である。
ざっくりすぎる説明でツッコミが各所から来そうだが、大体そんな意味を持つ成分である。
もう、そんな成分なら塗るどころか毎食食べたい。
ナールスゲン配合のゼリーとかあるなら、私は速攻で買う。
いつか開発してくれないものか・・・と、ここでナールス化粧品の社長にしれっとねだっておく。
2)【かすてら的おすすめ注目成分その2 ネオダーミル配合!!】
ネオダーミル…なにそのネーミング…と思ったかすてらだが、このネオダーミルはスイスで開発された新しい化粧品成分なんだそう。
これまたネオダーミルを、誰にでもわかるようにかすてら語で説明すると、『お肌の弾力を上げて、シワを浅くさせる成分』である。
写真はいつぞやのかすてらであるが、目の下のシワとほうれい線がひどい。
ネオダーミル成分はこのシワを浅くしてくれるというのか…。
シワの何が嫌かというと、このシワにファンデーションがたまるのが嫌なのだ。
この話を関西人にすると、おおかた『そやねん!お金は貯まらへんのにな!』と返してくる。
かすてらの周りの大体の関西人は『シワにファンデーションがたまる』『貯金が増えない』という悩みを持っているのだなと思う瞬間である。
ちなみに、隣に見切れているテカテカの頭はかすてらの夫の頭である。
適度な潤いは欲しいが、こんな頭のようなテカリは欲しくない。
求めるのは、自然なツヤだ。
3)【かすてら的おすすめ注目成分その3 レチノイン酸トコフェリル配合!!】
もう皆さんの反応はわかっている。
『ナールスネオに“レチノイン酸トコフェリル”が配合されているよ!』と言われても、『は?』であろう。
これは、人間が古くから訳のわからないものに遭遇したときのリアクションの典型である。
かすてらも、“な、なにのいんさん?”となった。
私は横文字に弱いのだ。ディズニーを『デズニ―』と発音してしまう側の人間である。
レチノイン酸トコフェリルは、かすてら語で説明すると、『お肌の新陳代謝を良くして、コラーゲンも増やす』という成分である。
肌をしっかり生まれ変わらせて、コラーゲンも作る。
だからピン!とした綺麗な肌に導いていく、というエイジンケアができるのだ。
4)【かすてら的おすすめ注目成分その4 APPS & VCエチル配合!!】
APPとか聞くと、ペンパイナッポーアッポーペンと私の頭の中でピコ太郎が躍り出すし、VCと聞くと、脳内の天童よしみが『なめたらあっかっん~』と歌いだす。
だが「APPS」も「VCエチル」もビタミンC誘導体の美容成分である。
APPSとは何の略か?
わからない。
そして全く気にならない。
「APPS」と「VCエチル」も、かすてら語で説明すると、『コラーゲンの働きを助ける成分で、お肌のハリを保つ役目がある』という成分である。
乾燥の他に、毛穴が開いたり、顔のたるみも気になるところだが、このハリを保つ成分で毛穴の開きや、たるみのケアをしてくれるのだ。
なるほどー。以外の感想が今は出ない。
使うと実感するのだろう。きっと。
4.さっそく美容液ナールスネオを使ってみよう!
ナールス化粧品ならではの赤いパッケージ。かわいい。
プッシュ式で衛生的に使いやすいのも嬉しいところ。
気になるテクスチャーはこちら
ワンプッシュの量はこれくらい。
固い感じの美容液かな?と思いきや…
ちょっと手を動かすと、スーッと動く。柔らかいテクスチャーである。
これを塗り込んでいくとこうなる。
ツヤっとなじんで、肌が少し明るくなっているのがおわかりいただけるだろうか?
使ってみると、少しとろみのある水のような感じがして、とても軽い。
手で肌に押し込むようにつけると、あっという間に浸透していくのだ。
触るとサラッとしている。
ナールスネオをつけている手と、つけていない手を比較してみた。
左がナールスネオをつけた手、右が何もつけていない手。
左のナールスネオをつけているほうが、肌の透明感が出ている。
触った感じも、左は潤ってすべすべだが、右はカサっと乾燥している。
我が右手ながら可哀想になってくる。この写真を撮影したあと、右にもナールスネオを塗ってあげた。
両手に美容液を塗り込むなんて、貴族になった気分である。
庶民だけど。
手でこれだけの違いが出るのだから、顔でも期待できそうである。
ここからかすてらの顔が出てくる。
少し怖いというか、可哀想になると思うので皆様にはご覚悟を頂きたい。
冒頭でも言っていたとおり、かすてらは美容液を選ぶ基準をシミ、ソバカス、ニキビ跡にフォーカスした美白成分を入ったものを選んで、スキンケアをしてきた。
乾燥対策を美容液で行ってこなかった結果がこちらである。
腹が立つほどブサイクである。
色は白いほうなのかもしれないが、キメが荒いのがわかるし、くすんで元気がなさそう。
こんな人が職場にいたら、『早退する?大丈夫?』と声をかけたくなるが、かけられたことはない。
かすてらはいつだって早く帰りたいのに。
この状態からまずは1週間使用してみた。
朝夜のスキンケアに2プッシュずつ使用している。
気になる目元部分に重ね付けをしているのだ。
笑ってお話をする仕事をしているで、目元の表情ジワがすごいのだ。
笑うって言ってもね、作り笑いなんですけどね。
1週間使い続けた結果がこちら。
みなさま、私がまだ1週間しかナールスネオを使用していないこと、そして中年女性であり、そのうえ写真の撮り方が下手で、この日は天気が悪くて暗かった、ということを加味しながらこの写真を見てほしい。
そんな優しい目で見てほしい。リクエストが多くて申し訳ない。
女優さんやモデルさんのようにはいかないが、最初と比べると、肌のツヤ感が上がってきた?と、かすてら個人の実感としてある。
また、ほんの少しだが毛穴が目立たなくなってきたような気がするのだ。
他に感じた嬉しい効果は、朝起きたときの乾燥があまり気にならなくなった、ということと、潤っているせいかメイク崩れが少なくなった気がする、ということである。
もう1週間使い続けてみた結果がこちら。
リアルをお届けしたいため、朝起きたあとのスキンケア直後、本気のすっぴんをお見せしている。加工もしていない。
何回も言うが、私を素人の中年女性ということを加味して見てほしい。
最初に比べると、肌が少し明るくなったのがおわかりいただけるだろうか?
年齢と共に、毛穴が開くのも悩みだったのだが、毛穴が引き締まってきたのだ。
これでは驚きである。
このころから、『お肌がキレイになりましたね』と何人かに言われるようになった。
なので、効果は本当に出ているのだろう。…と思いたい。
最初の写真と、改めて比べていくとこんな感じ。
→ →
ナールスネオを始める前 1週間使った後 2週間使った後
腹が立つほどブサイク ちょっと元気なブサイク 乾燥がマシなブサイク
写真の撮り方と被写体がアレなのでわかりづらいが、肌が元気を取り戻しているような気がする。
シワも少し目立たなくなって、若返っているような…。
ナールスネオを使用してからは、メイクのりも格段によくなった。
メイクした後の写真がこちら。
肌が潤うとこんなにも違うのか?というくらい、ピタっとファンデーションが付くのだ。付き合い始めのカップルのように密着している。
まだ使い始めて2週間なので、今後も継続してナールスネオで潤いケアをしていきたいと思う。
5.感想総括:ナールスネオは嬉しい効果を実感できる美容液!
今回感じたのは、『やはり美容液は必須アイテム』ということである。
肌をきれいに保ちたいなら、肌の調子が悪くなってから慌てて対処するのではなく、日ごろからしっかりと肌に栄養を与えて、肌本来の力を引き出してあげることが非常に大切である。
しかしながら、いろんな美容液が出回っていて、選ぶのが難しい。
実際、かすてら自身も美白成分を中心とした美容液ばかり使っていて、『乾燥対策』『シワ対策』で選ぶとなると、「なにが一番いいんだろう?」と、インターネットや雑誌などで情報収集をしていた。
ランキングもお値段もさまざまで、選びたいのに余計に混乱することもしばしば…。
ナールスネオを使用して実感したことは、『ランキング』よりも『エイジングケア成分』で選べば、まず間違いない!ということ。
美容液ナールスネオは、エイジングケア成分のナールスゲンが配合されている。
ナールスゲンがどう良いのかというと、コラーゲンを増やしてくれて、肌が本来もっている弾力や強さを引き出してくれる成分だから。
そう考えると、マスクによる乾燥や、顔のたるみ、シワなど、年齢肌のお悩みにぴったりの成分であるということがお分かりいただけるだろう。
また、これから紫外線も強くなってくる季節である。
日焼け対策の一つとして、肌をみずみずしく保ちたいものである。
焼き魚を想像してほしいのだが、ご家庭で焼き魚を作るときに、干物のお魚と生のお魚だったら、干物のお魚の方が早く焼ける。
水分がたくさんある生のお魚のほうが、焼けるのが遅い。
人間の肌も同じで、水分をたっぷり含んでいると、紫外線による乾燥のダメージは軽減される。
書いてから思ったが、焼き魚のたとえはちょっと違うかもかもしれないが、イメージはそんな感じ。
美容液ナールスネオは、使い心地がサラッとしているので、夜のお手入れはもちろんのこと、朝のメイク前にも使える優れもの!
日差しが強くなり、季節が進んでいくこの時期に、エイジングケアを今一度見直してはいかがでしょう?
軽い使用感と、潤い感、肌が元気になっていく感じはクセになるかも。
ぜひ、お試しを!
6.ナールスネオのその他成分ご紹介(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
かすてらさんには、ナールスネオの超大作を執筆いただきました。
おそらく、エイジングケアひろばの中で、最長記事です。
エイジングケア美容液ナールスネオについて本当に詳しく執筆いただきましたが、成分紹介で少し加えたいものを3つご紹介します。
1)セラミド
セラミドは、お肌の角質細胞間脂質の約50%を占める成分です。
化粧品成分としても高い保湿効果があるので、セラミド美容液やセラミドクリームは、エイジングケア世代に人気のエイジングケア化粧品です。
中でも、人のお肌にあるセラミドに近い構造を持つヒト型セラミドは、ラメラ構造の形成をサポートするはたらきが期待できます。
ナールスネオには、6種のヒト型セラミドを配合しています。
2)プロテオグリカン
プロテオグリカンはもともとお肌の真皮や関節などにある成分です。
化粧品に使われているものは、サケの鼻の軟骨から抽出・精製されています。
高い保湿効果があるだけでなく、I型コラーゲンを増やすデータ、ヒアルロン酸を増やすデータなどが基礎試験で示されていることから、エイジングケア効果も期待できる成分です。
ナールスネオは、プロテオグリカン美容液です。
3)マトリキシル3000
マトリキシル3000は、単一の化粧品成分ではなく混合成分です。
のエイジングケア化粧品成分です。
グリセリン、水、BG、カルボマー、ポリソルベート20、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7から成り立っています。
そのため、化粧品の全成分表示で「マトリキシル3000」と表記されることはありません。
マトリキシル3000でエイジングケアの中心的な役割を担うのが、アミノ酸からできたペプチドであるパルミトイルトリペプチド-1とパルミトイルテトラペプチド-7です。
パルミトイルトリペプチド-1は、保湿効果や皮膚保護作用に加えて、肌のハリや弾力をもたらす効果があります。
パルミトイルテトラペプチド-7は、炎症を引き起こすインターロイキンの増加を抑えるはたらきがあります。
7.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
かすてらさん、エイジングケア美容液「ナールスネオ」のご紹介記事をご執筆いただきありがとうございました。
かすてらさんにはナールスネオの配合成分をご自身の独特な表現でわかりやすくご紹介いただきました。
スキンケア化粧品にはさまざまな成分があり、それらの成分を全部理解するのは難しいかもですが、自分の肌悩みにあっているか、どういった効果が期待できるかなどを理解することは正しいスキンケアをする上で大事ですよね。
またナールスネオをご使用されてかすてらさんの肌の様子の変化も画像付きでご紹介いただきありがとうございました。
潤いを実感されているというご感想の声が聞けて、かすてらさんの最近お悩みの乾燥肌の改善にナールスネオがお役に立てているようで嬉しく思います。
かすてらさんのこの記事、「若返りケア導入!ナールスネオで乾燥老け顔を救え!Byかすてら」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
著者・編集者・校正者情報
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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